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タバコ止めました「断煙」・断薬
SSRI断薬・ベンゾジアゼピン減薬の中・・・。
14年間吸い続けた、タバコも断煙しております!!
のど・鼻の粘膜・口内衛生・肺等様々な疾病のリスクが上がります。

子供の為、自分の喉・鼻の粘膜・口内衛生(歯周病の悪化)を考えて完全断煙14日目です。
主治医と相談しチャンピックスという禁煙補助剤を使い無理なくやめております。

まさかソラナックス・ベンゾジアゼピンより先に断煙するなんて夢の様です。

ストレスでタバコを吸うのは、ストレス解消にならないみたいです。

タバコも薬も中々止められないものですね。
| 脱抗うつ薬 | 23:07 | comments(5) | - | このページのトップへ
SSRIを断薬して子供が誕生しました。
SSRIを断薬し復職して4年目・・・。
既往歴と再発の不安はいつまでも消えませんでしたが、
妻の年齢的な面とある種の「達観」で無謀ながら新しい家族を作る決断をしました。
お陰様で、昨年末無事元気な子供が誕生致しました。
10年も向精神薬を服用し続け・・閉鎖病棟まで入院した身で子孫を残す
のが罪かもしれないと未だに悩んでおりますが・・・。
元気で力強く成長している我が子の為に程々に生きる覚悟を持ちました。

こんな私でもここまで回復する事ができましたから、
今SSRIや向精神薬の服用で悩んでいる皆様も希望を失わないで下さい。

まずはご報告まで。JUGEMテーマ:健康
| 脱抗うつ薬 | 23:00 | comments(2) | - | このページのトップへ
抗うつ薬で攻撃性増、「使用の注意」改訂へ
JUGEMテーマ:健康

抗うつ薬で攻撃性増、「使用の注意」改訂へ

抗うつ薬を服用した患者に、他人に突然、暴力をふるうなど攻撃性が増す症状が表れたとの報告が約40件寄せられたため、厚生労働省は8日、「因果関係が否定できない症例がある」として、使用上の注意を改訂することを決めた。

 対象となるのは5製品で、うち4製品はSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害剤)。

 同省などは、SSRIなどの抗うつ薬を服用し、傷害など他人を傷つける行為が実際にあった35件と、傷害につながる可能性があった4件の副作用について調査した。このうち、SSRIのパキシル、デプロメール、ルボックスを服用した4件について、「他人を傷つける行為との因果関係を否定できない」と判断。SSRIのジェイゾロフトと、別の薬のトレドミンも含めた改訂を決めた。

 調査の結果、うつ症状やアルコール依存症などがある患者が薬を処方されたことにより、症状が進んで攻撃性が増し、傷害に結びついた疑いがあるケースが多いことも分かった。

2009年5月9日  読売新聞)

SSRIをやめて・・・3年。

SSRIを服用してた時の記憶を思い出してはぞっとしています。

何がなんだか分からないけど・・・抑えられない衝動・・・。

今は全然無いです!!
| 脱抗うつ薬 | 23:30 | comments(5) | - | このページのトップへ
ベンゾジアゼピン断薬レポート!!
JUGEMテーマ:健康


ソラナックス

復職してそろそろ 1年経ちます。
抗うつ薬はもう2年飲んでません(完全断薬)・・・。

しかし・・一番大変なのは・・手軽な精神安定剤(ベンゾジアゼピン系)の断薬。

少しずつ減らしてもうほとんど無いが・・かなり時間をかけて減らしました。

タバコでもSSRIもなかなか急にはやめられないが・・・。

手軽な安定剤を完全に断薬する事が・・いかに大変かを次回から書きます。 
| 脱抗うつ薬 | 17:18 | comments(0) | - | このページのトップへ
抗うつ薬 SSRIの危険性 断薬の難しさ
新年あけましておめでとうございます。

無事仕事初めを迎える事が出来ました!!

1年2カ月前よりSSRIを断薬して・・
難しいとされる条件の中復職し来年度より完全復帰いたします!!

SSRIを7年間飲み続けて感想として 断薬に成功した今思う事は・・・。
意識・精神・肉体感覚の違いが本当に実感いたします。

普通の疲れ 不安 楽しみ 悲しみ だるさ 生きている当たり前の事だと・・。

SSRIの危険性について最近問題になった リタリンを販売する
ノバルティス ファーマ株式会社のHPに専門家の座談会が掲載されていましたが
現在(何故か?) 閲覧する事が出来ません・・。
http://www.novartis.co.jp/product/rit/pi/pi_rit02_ritpdf.html

この座談会の内容はリタリン依存の治療と離脱についてのテーマですが・・。
この中で・・SSRIの離脱の方が困難であるという内容がありました・・。

一部引用

田島治先生 杏林保健学部精神保健学教室 教授
リタリンの離脱というのは心理的な問題が主で、むしろ心身に症状が及ぶ
SSRIの離脱の方が大変と言えます。

この座談会のメンバーは国の機関を含め 精神医学の最先端を担っている
教授 医師 の座談会です。

認知療法やカウセリングの方が有効とか・・。
SSRI・SNRIは リタリンの様に劇的な変化が分からないので・・
患者は更に・・薬物を求める・・。
多剤療法で そもそもうつ病なのか分からない・・。
ベンゾジアゼピンで治る患者まで SSRI リタリン等を出していた・・etc。

何を今更ですか・・・。

初回から・・リタリン・SSRIを処方したのは先生達じゃないですか?

先生達は 薬は処方してくれましたが・・その後の患者の責任はとらないでしょう?
| 脱抗うつ薬 | 09:30 | comments(0) | - | このページのトップへ